浄土真宗本願寺派[転法輪山]極楽寺 |

納骨

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納骨

納骨の時期については、その地域の風習によってもさまざまであり、
特に決まっていません。
納骨の前に、所属寺の住職に相談されるとよいでしょう。
故人の遺骨は、親鸞聖人のお墓のある大谷本廟に、
一部を分骨して納骨させていただきましょう。

これは、故人をはじめとして、私たちは、親鸞聖人のご教化を通して、浄土真宗の教えに出遭うことができたのですから、聖人を慕って大谷本廟に納骨をさせていただくというものです。聖人と同じように、阿弥陀如来のはたらきによって浄土に往生させていただき、そこでお会いできるということをよろこばせていただくご縁となります。

[浄土真宗]仏事のイロハ

正しいお仏壇のお荘厳(しょうごん?おかざり)を身につけましょう。
浄土真宗は「過去帳」を用いています。
浄土真宗門徒は「位牌」ではなく「過去帳」を使いましょう。
お仏壇に「位牌」を置いておられるお宅は「過去帳」に改めましょう。

仏具店で「過去帳」をお買い求め下さい。

お仏壇に合った大きさのものを買って下さい。
見台も併せて求められるとよいでしょう。

将来にわたって長く先祖の記録をとどめる大切なものです。
耐久性に優れた良い紙質をお選び下さい。

新しく買い求められた「過去帳」と、今までお仏壇に置いていた「位牌」(または先祖のすべての記録)をお寺にご持参下さい。お寺にて書き写します。
書き写しが終わりましたら、ご連絡しますので、お受け取りにいらして下さい。「位牌」はお寺で処分いたします。

ご存知ですか?「位牌」の由来。

「位牌」は元々、中国の儒教に始まったものです。儒教では、死者を祀るにあたり、生前の官位と姓名を木札に書き、これに神霊がとどまるという考え方がありました。つまり「位牌」とは、神位を記する牌(ふだ)の意味です。儒教の「位牌」が、禅宗と共に日本に伝わって、この風習が広まり、今日に至っています。「位牌」は儒教のものですから、仏教経典に出てこないのは当然といえます。

過去帳と台 過去帳
過去帳